勉強時間の個人差 「どのような環境で」

★その人の集中力と環境
1 テレビドラマを見ながら、テキストを読む
2 小さな子供に、「ねえお父さん、今度の日曜どこかに連れてって!」とせがまれながら、横目でテキストを読む
3 アパートの隣から聞こえてくる夫婦喧嘩の雑音を聞きながら、テキストを読む
3 深夜の水を打ったような静けさの中で、黙々とテキストを読む

・・・どれが一番集中できるかは、言うまでもない。

とはいえ、上記の2や3はその人の環境だから、致し方ない。だが、1は矯正ができるだろう。

勉強時間というものは、長ければ良いというものではない。ダラダラと10時間勉強するより、他のことを考えずに集中して2時間勉強した方が良いということは、多々ある。

「量より質」とはよく言われることだが、勉強時間も同じである。

★質を良くする努力
「質が大事なことはわかっているんだけど、集中できないんだよ。」
「つい、余計な雑念が浮かんでくるんだよね。」

・・・と言う人は多い。

勉強慣れをしていない人や、久しぶりに勉強するという人は、特にそうである。

しかし人間というものは、何でも慣れてしまう動物であるから、集中しようと努力していれば、そのうち自然に集中できるようになるはずだ。

例えば、こんな集中力養成法もある。

まず、集中できなくてもガマンしながら、テキストの見開き2ページ程を読んで、所要時間を計ってみる。

それが、5分かかったとしよう。

そうしたら今度は、目覚まし時計でも携帯のアラームでもよいから5分後にタイマーをセットして、また次の見開き2ページを読んでみる。タイマーと競争してみるわけである。

これの繰り返しで、そこそこの集中力がつく・・・という話を聞いたことがある。

まだ実践したことがないので成果については何とも言えないが、ともかく集中力はあった方がよいに決まっている。

これは何も、社会保険労務士試験の勉強だけの話ではなく、集中力があれば、人生の時間を有意義に使えるようになるはずだ。

社会保険労務士試験の勉強時間を利用して、集中力養成をしてみるのも良いと思う。

>>勉強時間が少なくても社労士試験に合格する話題の方法は?