社会保険労務士試験の日程と試験科目

★社会保険労務士試験について
さて、このサイトは社会保険労務士試験に向けての勉強法を考えるサイトだが、肝心の社会保険労務士試験の該当がわからないと話が進まないので、ここで社会保険労務士試験について、概略だけ、ご説明しよう。

★社会保険労務士試験の日程は?
社会保険労務士試験は、毎年、8月下旬の日曜日に行われている。
平成25年度の試験は、8月25日。
平成24年度の試験が8月26日だったから、毎年8月の第4週だということだろう。

試験時間は、
午前の択一式試験が、9:30~13:00(210分)、
午後の選択式試験が、14:30~15:50(80分)である。
午前中の210分間という試験時間は、なかなか長く、体力と集中力の維持も課題となる。

★社会保険労務士試験の試験科目は?
試験科目は、下記8科目。
・労働基準法及び労働安全衛生法
・労働者災害補償保険法(労働保険徴収法を含む)
・雇用保険法(労働保険徴収法を含む)
・労務管理その他労働に関する一般常識
・社会保険に関する一般常識
・健康保険法
・厚生年金保険法
・国民年金法

上記の各科目から、
・択一式問題が、各10問ずつ(ただし、労務管理その他労働に関する一般常識と社会保険に関する一般常識は、各5問ずつ)、合計70問、
・選択式問題が、各1問ずつ、合計8問が出題される。

★何割正解すれば合格できる?
社会保険労務士試験は、「何点取れれば誰でも合格」という試験ではなく、「上位何パーセントが合格」という試験である。

その合格者を決めるのは、上から人数をカウントしていくのではなく、「合格基準点」というものが設定され、それを上回っているかどうかで合否が決定される。

合否判定の基準となるのは、全科目の合格基準点だけでない。上記それぞれの科目ごとの合格基準点もある。

そして、科目ごとの合格基準点と全科目の合格基準点の両方を上回らないと、合格することができない。

この「科目ごとの合格基準点」というのが曲者であり、同時にこの試験の攻略のカギである。このことについては、後でまたお話しします。

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