朝型と夜型

★朝型の人、夜型の人
人間には個人差があって、朝の方が調子が良いという人もいれば、夜にならないと勉強する気にならないという人もいる。

睡眠時間の長短に個人差があるように、頭が働く時間帯にも個人差があると思うから、朝型の人は早起きして勉強すればよいし、夜型の人は深夜に勉強すればよいだけの話である。

・・・が、昼間に仕事をしている人は、そうも言っていられないだろう。

だって、仕事をしていれば疲れる。疲れたまま帰宅し、その後は勉強をする気にもなれず、勉強をしても集中できない。その結果、来る日も来る日も勉強できず、気が付いたら全然勉強が進んでいない・・・

・・・という状況の人、なかなか多いのではないだろうか?

★朝の勉強はオススメ
こうしたスパイラルにはまってしまったら、抜け出す以外にない。それには、生活パターンを一新するのもよいだろう。

朝方に切り替えてみるのである。

仕事で疲れて帰って、その日は頭も体もボロボロでも、一晩眠れば、多少は疲労が回復しているから、机に向かう気にもなる。早朝は、家の内外ともに静かだし、勉強にも集中できると思われる。

そして大事なことだが、社会保険労務士試験は午前中から始まるから、朝型の行動パターンの人の方が、試験の時間帯にコンディションがよいはずである。

★試験は午前中から
そもそも社会保険労務士試験というのは、朝9時半から開始である。集合時刻は、その30分前だ。試験当日は遅刻はできないから、当然、早く起きなければならない。

そして人間というものは、ある日突然、早起きをしようとしても、体がついていかなかったりする。

普段、夜中の2時まで勉強している人が、試験前日だからといって11時に寝ようとしても無理である。なかなか寝付けず、睡眠不足になる可能性だってある。

ついでに言えば、社会保険労務士試験という試験は、かなりの長丁場。ある意味、体力勝負である。

体力で勝負するには、朝食はしっかり摂らなければならず、それには早起きするに限る。

更に、試験当日は時間に余裕を持って行動すべきであるから、試験日は早起きが必須となる。

以上の理由で、社会保険労務士試験に対応するには、朝方勉強はオススメだと言える。

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