社会保険労務士試験対策は何月から始めるべき?

社会保険労務士試験に挑戦する受験生にとって、「いつから勉強時間の確保をすべきか」は気になるポイントだと思います。 社会保険労務士試験といえば、合格率一桁台の難関国家資格。それなりに腰を据えて取り組むべきと、頭では分かっていても、「ではいつから勉強を始めるべきなの?」と問われれば、なかなか答えに悩む方も多いのではないでしょうか。

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★理想的な始め時は、受験する年の前年「12月」

「2年前」では気力がもたない、でも、仕事のことがはっきりする「4月から!」なんて悠長なことも言っていられない。

本ページをお読みいただいている受験生の皆さんは、社会保険労務士試験対策の勉強時間をいつから作り始めているでしょうか?

受験対策の始め時に関しては、個々がすでに持っている知識量や経験、または資格受験への慣れ等によってまちまちですが、一般的には見出しの通り、「受験する年の前年12月」から集中して取り組めるのが良いと言われています。

その理由としては、

・前年受験生であれば不合格が決定した段階なので、気持ちを切り替えて挑戦できる
・前年試験の分析をもとに作成された教材で学べる
・講座を受講する場合、合格発表後の受講キャンペーンでお得に始められる可能性大
・年末以前に学習のペースを作っておくことで、学習を継続しやすい
・本試験まで、息切れせずに集中して取り組める

など、前年12月スタートの社会保険労務士試験対策には様々メリットがあります。

特に、「年末を迎える前に学習を始めておく」というのは、メリットとして大きいと言えるかもしれません。
「年明けから始めよう!」と思っていても、実際に1月からスタートするとなると、仕事始めのバタバタ等あってスムーズにいかないことが多いものです。


★「心機一転、春から」では間に合いません・・・

社会保険労務士試験受験生の中には、「勉強時間を作るのは、4月からでも間に合うでしょうか?」とおっしゃる方がよくいらっしゃるようです。
それはなぜかと考えてみると、「春になると新しいことを始めたくなる」といった傾向の方が多いことに加え、「4月を迎えないと仕事のことがはっきりしないので、受験勉強を始められない」等、どうやら仕事上の事情を抱えているケースもあるようです。

しかしながら、社会保険労務士試験対策は、春からでは間に合いません。
よほど社会保険労務士試験対策のための勉強時間を確保できて、なおかつ集中して取り組めるのであれば別ですが、勉強が中途半端になる危険性が大きいと言えます。

社会保険労務士試験対策スタートのデッドラインとしては「年明け」、どんなに遅くても2月にはしっかり対策を始められる様、準備をしておくのが得策です

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