社会保険労務士試験 “7月から”の学習ペース

社会保険労務士試験受験生にとって、受験年度の7月、8月はまさに“勝負の夏”。ここでどれだけ頑張れるかが、合否を分ける要因ともなり得ます。
社会保険労務士試験合格を目指すのであれば、まずは勉強時間をしっかり確保し、取り組むべき内容を吟味することが重要です。

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★直前期の勉強時間は「1日平均5時間」を目安に

社会保険労務士試験がいよいよ目前に迫った7~8月は、「1日平均5時間」の勉強時間を目標に、スケジュールを検討していきましょう。
フルタイムで勤務する方にとっては、1日5時間の学習時間捻出など至難の業でしょうが、この2ヵ月間ばかりは“試験勉強第一”で、極力仕事は早く切り上げられる様、工夫してみて下さい。

フルタイム勤務者の場合、「スキマ時間2時間+早朝1時間+帰宅後2時間」といった勉強時間を目安に、自分がいつ、どのタイミングで勉強できそうか考えてみてください。
もちろん、毎日コンスタントに5時間確保することが難しいようであれば、仕事が休みの日に多少多く配分するなどでクリアされると良いでしょう。


★お盆休み、試験前日は勉強に専念できるのが理想

社会保険労務士試験受験生にとって、夏のお盆時期はまとまった勉強時間を確保する最後のチャンス。
帰省や行楽といった予定はあるでしょうが、受験年度ばかりはお盆のスケジュールは真っ白にして、学習に専念されてみてはいかがでしょうか。

また、社会保険労務士試験の合格者に多いのが、「前日は仕事を休んで最終チェックをした」といった方々です。
社会保険労務士試験に限ったことではありませんが、前日にいかに復習ができたかが合否を分けるポイントになる例は、決して少なくありません。
前日が難しければ、前々日でも、その前日でも構いません。
なるべく試験に近い日程で1日、集中して知識の確認ができる時間を確保するのが得策です。

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